社交ダンスのレッスン中で顔を上げてって言われた時!

2021/03/08 DOJO主のダンス独り言

社交ダンスのレッスンで 

 顔を上げてって言われた時

  どうやって顔を上げますか?

 

ダンスのレッスンを受けて踊っている時

色々と考えながら踊っていると思います。

バランスや身体の使い方、足の出し方など

前に注意されたところに意識がいったり

ステップを思い出しながら踊ったりすると思います。

 

でもそういう時って、視線が下がりがちで

顔が下がってしまいやすいんですよね~(~_~;)

 

自分も生徒さんにレッスンをしている時に

顔が下がると注意はします。

顔が下がる頭が下がるになりやすいからです。

頭は身体の部品の中でも重い部品なので

バランスのいい位置に置いておかないと

ダンスが上手く踊れません!

 

なので顔が下がっている生徒さんに注意はするのですが

「〇〇さん、顔を上げて下さい。」

とは習いたての生徒さんには言いません。

なぜか?

それは顔を上げただけでは、先程言った

頭がいい位置に置くことが出来ないからです!

視線が下がり顔が下を向いている時

頭は身体の前の方にあり、背中は丸まっています。

背骨は本来S字カーブを描くはずですが

頭の重みで大きな一つのカーブになっている状態です。

その姿勢で顔を上げたとしても

背中が丸いまま首の後ろ側が短くなるだけです。

これでは、社交ダンスで美しいと言われる背中や

ネックラインとはかけ離れた形になってしまいます。

 

なので自分がレッスンでそこを教える時は

「顔が下がってるので、胸から上に向けて

遠くの方を見るようにしてください。」

とアドバイスします。

胸が上に向けば、必然的に顔が上がり

視線は上を向きます。

そして頭も少し後ろの方へ移動すると思います。

フロアーが見えないような感じで

少し怖いかも知れませんが

ダンスを踊る上で良いバランスは必須の条件です!

※この時、骨盤が前に入りすぎてしまわないように

注意するのは、また別のブログでお話しします。

 

そのためには正しい知識が必要ですが。

自分の経験でいうと先生にも問題があって

ダンスの先生は説明が足りない人が多く感じます。

多分、基本的に身体の性能が良く、感覚がいい人が

プロのダンサーになっているので

説明が足りなくても、なんとなく出来てしまう。

出来てしまうがために、生徒さんに説明が足らない。

結果、言われた通りにやっても上手く踊れない。

そんなことが多々ある気がします。

生徒さん自身に求めることではなく

教える側の努力が足りないだけなのですが

感覚的に天才で、論理的には…

という先生も確かに存在する以上

その先生が好きで習い続けるなら

先生の言ったことの真意を読み取り

自分で変換できると、

ダンスの向上が速くなると思います。

 

 

なかなか自分で変換が出来ない

自分で考えるより教わりたい!

(これが当たり前ですが…)

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